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INPS JAPAN   IDN-InDepthNews - UN INSIDER
インド洋大津波から10年、今も貧困と恐怖に苦しむ人々

A woman wails near the location of a mass grave in the village of Peraliya in southern Sri Lanka. Thousands continue to struggle with trauma and depression, ten years after the disaster. Credit: Amantha Perera/IPS【コロンボIPS=アマンサ・ペレラ】

2004年のスマトラ沖地震により発生した大津波が押し寄せてから僅か30分で35万人の命が奪われ、50万人が住居を失った。そして、1時間もしないうちに10万戸の家屋が破壊され、20万人が暮しを奪われた。

南アジアの多くの人々にとって、クリスマス休暇は、今後も同時に2004年12月26日に襲来した大津波の犠牲となった人々を追悼する記念日として記憶に刻まれていくだろう。

台風「ハイヤン」から1年、フィリピン住民は街頭へ

One year after Typhoon Haiyan, more than four million people still remain homeless. Credit: European Commission DG ECHO/Pio Arce/Genesis Photos-World Vision/CC-BY-ND-2.0【マニラIPS=ダイアナ・メンドーサ】

身体に泥を塗って犠牲者に扮することで政府の無策と責任放棄に抗議の意志を表す人々、紙の灯籠とロウソクを灯し、白い鳩と風船を空に放って死者を追悼する人々、白い十字架を掲げて市内の広大な墓地へと行進し、犠牲者に花を手向けて今一度涙を流す人々…。

これらは、台風「ハイヤン」の直撃を受けた「グラウンドゼロ」として知られるフィリピン中部のタクロバン市で11月8日に見られた光景である。

世界市民教育に余地を与える持続可能な開発目標(SDGs)

Soka Gakkai International (SGI) sponsors a workshop on education for global citizenship in the post-2015 development agenda. Credit: Hiro Sakurai / SGI【国連IPS=ヨエル・イェーガー】

市民社会のリーダーや国連の開発専門家らが8月27日、2015年以後の開発アジェンダにおける「世界市民教育」の役割を論じるために集まった。

創価学会インタナショナル(SGI)が主催したこのワークショップは、第65回「国連広報局/非政府組織(DPI/NGO)年次会議」の一環として開催された。

|アジア防災閣僚会議|FBOが国連開発アジェンダへの協力を表明

6th AMCDRR【バンコクIDN=カリンガ・セネビラトネ】

2015年は世界的な開発アジェンダの策定にあたって分水嶺となるであろう。この年、ポスト2015年開発目標や、持続可能な開発モデル、防災(DRR)枠組みが主要な国連会議で再検討されることになっている。

こうしたなか、6月26日にタイの首都バンコクで閉幕した「第6回アジア防災閣僚会議」(バンコク会議)は、地域社会を基盤とした解決に関する議論を大いに強調するものとなった。

2015年以後の開発問題―飢餓に苦しむ者の声に耳は傾けられるだろうか?

Children from families displaced by the drought line up to receive food at a feeding centre in Mogadishu. Credit: Abdurrahman Warsameh/IPS【ローマIPS=ジェネビーブ・L・マシュー】

ミレニアム開発目標(MDGs)は2015年に期限が切れ、持続的可能な開発目標(SDGs)がその後を受け継ぐ。SDGsは、貧困と飢餓撲滅への国際社会の関与を強化するものだ。

SDGs策定にあたっては、全ての人に食料安全保障及び栄養を確保することが極めて重要である。「全ての人を食べさせるのに十分な食料を生産している世界において、飢餓に苦しむ者がいる現状については弁解の余地はありません。」と「オックスファム・インターナショナル」のデイビッド・テイラー政策アドバイザー(経済的公正)はIPSの取材に対して語った。

|インド|魚を使ってマラリア対策

Children in India’s southern city Mangalore promote demonstrations of guppy fish feeding on mosquito eggs. Credit: Stella Paul/IPS.【マンガロールIPS=ステラ・ポール】

サンプリース・モンテイロ君(13歳)の隣人は、「グッピーを購入すれば、それはあなたの家の蚊の幼虫や卵を食べてくれるため、蚊がいなくなります。そのため、またマラリアに感染することは無くなるのですよ。」という彼のアドバイスを真剣に受け入れている。

モンテイロ君が通っている、インド南部カルナータカ州のマンガロール市にある聖アロイシウス高等学校は、市当局と協力して、約1か月前にマラリア対策キャンペーン「グッピー運動」を開始した。この運動は、グッピーのような自然界の生物を使ってマラリアの感染を抑制することを目的としている。

|パプアニューギニア|民衆不在の土地取引で国土の3分の1が外国企業の手に

UNREDD【トロントIDN=J・C・スレシュ】

「ああ 立ち上がれ この土地に生きる全ての息子 私たちの喜びを歌うよ 神を賛美し歓喜し パプアニューギニア」これは、パプアニューギニア(PNGが1975年にオーストラリアから独立した際に制定した国歌の第1節である。しかし、この歌が体現する精神の多くが、少しずつ失われている。

PNGは、マレーシア、中国、オーストラリア、米国など多数の外国企業による近年最も大規模かつ急速な土地収奪の犠牲になっている。オークランド・インスティチュート、グローバリゼーションに関する太平洋ネットワーク(PANG)、ビスマルク・ラムグループが共同発表した調査報告書・映像作品「On our Land(私たちの土地で)」によると、こうした外国企業は、PNGの国土の実に3分の1近くを占有して、熱帯雨林(世界3番目の規模)を破壊し、現地住民から土地と歴史的・文化的伝統遺産を収奪しているという。

貧困は減っても、格差は拡大

Women ragpickers in Delhi scavenging through a pile of refuse for recyclable material. Credit: Dharmendra Yadav/IPS

【国連IPS=タリフ・ディーン】

 

ミレニアム開発目標(MDGsについては、193か国の指導者らが集まった国連総会ハイレベル会合などで評価がなされているが、国連は「極度の貧困は半減された」と主張している。

 

国連が9月25日に発表した最新の統計によると、1日あたり1.25ドル(=世界貧困線)以下で暮らす人々の割合は、1990年の47%から2010年には22%にまで減少した。MDGsが期限を迎える2015年よりも5年も前倒しで目標を達成したことになる。

 

しかし、貧困削減(全世界で約7億人)の多くは、インドや中国、ブラジルといった人口の多い国で起こっており、アフリカやアジア、ラテンアメリカ、カリブ海地域のより貧しい国々を中心に、世界には依然として12億人が極度の貧困の中で暮らしている。

|UAE|「支援キャンペーンは真の『アラブの連帯』を具現化したもの」とエジプト大使

 

【アブダビWAM


タメル・マンスール駐UAEエジプト大使は、7月17日、ハリーファ・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン大統領に対して、UAE赤新月社が大統領の指示のもとに「エジプトは私たちの心の中に(Egypt in our Hearts)」キャンペーンを同日開始したことについて、心からの感謝の意を表明した。このキャンペーンは、(軍による事実上のクーデターでムハンマド・ムルシー政権が崩壊して以来)移行期にある現在のエジプトにおいて経済的な困難に直面している国民を支援することを目的としている。

|UAE|日本企業5社がマスダールの学生に実務研修を提供

 

【アブダビWAM


アラブ首長国連邦(UAE)のマスダール科学技術大学院大学(MIST)は、日本の大手5社が、昨年に引き続き8週間にわたる日本での夏季実務研修をUAEの学生に提供する予定であると発表した。

 

実務研修プログラムは、日本国際協力センター(JICEが、経済産業省(METIの後援を得て実施している。