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INPS JAPAN   IDN-InDepthNews - UN INSIDER

|ケニヤ|人権|過去の残虐行為に関する真実、正義、和解はどこに?

【ナイロビIPS=ダレン・テイラー】

 

ムアイ・キバキ大統領は、先の選挙公約の中で、過去の政権下で行われた残虐行為に関する調査(南アフリカ共和国がアパルトヘイト時代の人権侵害を調査して、国民間の「真実と正義と和解」を目指したモデルに基づくもの)を実施すると約束していた。

しかし先日、国営テレビ番組で演説したムルンギ法務大臣は、「ケニアでは過去において、反体制派の人々や政治的な競合関係にあった者たちが、裁判にかけられることなく、抑留、拷問、殺害されたり、痕跡を消されて行方不明になったものも少なくないが、この問題については(キバキ政権が公約した調査委員会ではなく)代わりにケニア国家人権委員会(KNHCR)が調査を行うこととする」と宣言したことについて、賛否両論の声があがっている。

キバキ政権の方針転換の背景に浮かび上がる諸議論を報告する。(原文へ

翻訳/サマリー=IPS Japan浅霧勝浩