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INPS JAPAN   IDN-InDepthNews - UN INSIDER
|視点|世界市民、現れつつあるグローバルな意識の結果(アルセニオ・ロドリゲス「DEVNETインターナショナル」会長)

Arsenio Rodriguez/ DEVNET【ミャートルビーチIPS=アルセニオ・ロドリゲス】

グローバル化は近代的なるものの不可欠の特徴です。既にグローバル化はかなり進行しており、地域の経験をグローバルな経験に変え、世界各地の背景が異なる村々をグローバルなコミュニティの下に統合し、国民経済を国際経済に組み入れています。

しかし同時に、グローバル化のプロセスは文化的アイデンティティの喪失をももたらしています。

世界市民概念の理解を広めるには

Wikimedia Commons【ニューヨークIDN=ジャヤ・ラマチャンドラン】

「世界市民及び持続可能な開発のための教育」(EGCSD)は、専門的流行語になるにはまだ程遠い。実際のところ、専門家の世界の外ではこの概念はまだ広く受け入れられているとは言えない。このテーマに精通している人々ですら、説明はしながらも、そのメッセージを根付かせるのに苦労している。

世界市民概念の理解を広めるには

Wikimedia Commons【ニューヨークIDN=ジャヤ・ラマチャンドラン】

「世界市民及び持続可能な開発のための教育」(EGCSD)は、専門的流行語になるにはまだ程遠い。実際のところ、専門家の世界の外ではこの概念はまだ広く受け入れられているとは言えない。このテーマに精通している人々ですら、説明はしながらも、そのメッセージを根付かせるのに苦労している。

|視点|「核兵器に保有されている」(ザンテ・ホール核戦争防止国際医師会議ドイツ支部軍縮キャンペーン担当)

Xanthe Hall「核兵器の保有は、国際紛争の発生を防ぐどころか、紛争の危険度を高めます。核戦力を警戒態勢に置いても安全は得られず、逆に事故の可能性が高まります。核抑止の原則を標榜しても、核の拡散に対応することはできず、兵器を保持したいという欲求が高まるだけです。」―潘基文国連事務総長

 

【ベルリン/ウィーンIDN=ザンテ・ホール】

約1000人の人々がウィーンの荘厳なホーフブルク宮殿の会議室に集って、「核兵器の人道的影響」という、筆舌に尽くし難く想像を絶するテーマについて丸2日間に及ぶ議論を行った。国際連合の枠外で国が主催して行われた一連の国際会議の3回目であり、最初の2回はノルウェーとメキシコで開催された。

核保有国、ウィーンで批判の嵐にさらされる

Delegates at the Dec. 8-9 Vienna Conference on Humanitarian Impact of Nuclear Weapons. Credit: Ippnw Deutschland/cc by 2.0【ウィーンIPS=ジャムシェッド・バルーア】

「無神経でタイミングが悪く、不適切で外交的技量に欠ける発言」で、核兵器の非人道性に関する国際会議への「参加決定によって米国がせっかく得ていた参加者からの善意の大部分を思わず台無した米国代表」に向かって、ある市民社会組織の代表が「賛辞」を述べると、会場に失笑がこだました。

国連、都市に対する核攻撃を禁止するよう迫られる

U.S. Secretary of State John Kerry (centre) speaks at the Seventh Ministerial Meeting of the Comprehensive Nuclear-Test-Ban Treaty (CTBT), held on the margins of the General Assembly general debate in September 2014. Credit: UN Photo/Evan Schneider【国連IPS=ロジャー・ハミルトン・マーティン】

市民社会グループが国連総会に対して、都市に対する核攻撃を明らかな国際人道法違反と宣言する決議を採択するよう強く求めている。

提案された決議を支持する人々は、12月8日・9日にウィーンで開催された「核兵器の非人道性に関する国際会議」において、広島と長崎への原爆投下の経験から、人口集中地域における核爆発は人間が許容できる限界を遥かに超えた破壊を生じさせることは明白であると主張した。

核兵器に対峙するマーシャル諸島を支援する市民社会

Mushroom cloud over Bikini Atoll in the Marshall Islands from Castle Bravo, the largest nuclear test ever conducted by the United States. Credit: United States Department of Energy [Public domain] via Wikimedia Commons【ウィーンIPS=ジュリア・レイナー】

核兵器の非人道性に関する国際会議」が12月8日から9日までウィーンで開催されるのに先立って、世界各地から活動家らがこのオーストリアの首都に集まり、「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)が開催した市民社会フォーラム(12月6~7日)に参加した。

議論された喫緊の課題の一つが、今年4月にマーシャル諸島政府が米国および他の8つの核兵器保有国に対して国際司法裁判所(ICJ)で起こした訴訟である。同国政府は、1946年から58年にかけて米国政府がこの小さな島嶼国の領内で60回以上の核実験を実施したことを非難している。

世界市民運動の基礎を築く

In a spirit of inquiry and engagement, participants at the “Toward a World Citizens Movement: Learning from the Grassroots” conference spent much of their time interacting with each other. Credit: Courtesy of DEEEP【ヨハネスブルクIPS=アンソニー・ジョージ】

内部の硬直した組織と、遅々として進まない飽き飽きするようなプロセス、そしてドナーに対する説明責任に縛られている組織化された市民社会は、不公正と不平等を長らえさせているグローバルな仕組みのひとつの層になってしまったのであろうか?

市民社会組織(CSOs)は、市民を引き込み、代表し、動員する広範な運動を、いかにして作り出せるのか、そして、漸進的な変化というところで妥協するのではなく、いかにして根本的な体制転換を起こせるのだろうか?

|世界市民|徐々に展開する新しい概念

group photo at the UNESCO World Conference on ESD, Nagoya Aichi/ UNESCO【名古屋IDN=モンズルル・ハク】

「世界市民」の概念は、国連が近年積極的に唱えている新しい考え方の一つである。今日の相互に繋がった世界では、私たちが直面している問題には、国境の枠を越えた新しい思考と、国籍に基づくアイデンティティに関する従来の理解を超えるような理念を基礎とした解決策が求められている。

|2014国際貢献賞|IPSが核廃絶の主唱者を表彰

(From Left) Pamela Falk, President of UNCA, Lassina Zerbo, Executive Secretary of the CTBTO,Hirotsugu Terasaki, Executive Director for Peace Affairs of SGI, Walther Lichem, Acting Chair of IPS, JAYANTHA DHANAPALA, former Under Secretary General for Disarmament  Affairs, Fifi Benaboud, Vice chair of IPS, Ramesh Jaura, Director General of IPS, Palitha T.B. Kohona,  Ambassador & Permanent Representative of Sri Lanka to the UN  【国連IPS=ロジャー・ハミルトン-マーチン】

ジャヤンタ・ダナパラ氏が17日、ニューヨークの国連本部で「IPS核軍縮国際貢献賞」を受賞した。

2003年まで国連事務次長(軍縮担当)だったダナパラ氏は、職を辞してからも核兵器のない世界という目標に向けて取り組みを続け、2007年以降は、ノーベル賞を受賞した「科学と世界の諸問題に関するパグウォッシュ会議」の会長も務めている。