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|イラン|混迷続くフゼスタンへの独立系ジャーナリストのアクセスが求められる

イランと米国間の緊張関係が高まる中、ヒューマン・ライツ・ウォッチは、火曜日(5月10日)、フゼスタン州南部で先月起こったアラブ系住民の抗議活動に端を発するイラン当局との衝突で少なくとも50人が殺害されたと発表し、イラン政府に対して独立系ジャーナリスト及び人権モニターの同地域への入国を許可するよう求めた。

イランと国境を接するフゼスタンはイランでは少数民族のアラブ系住民が多数を占める地域で、イラン・イラク戦争時の農地の強制接収や非アラブ系住民の同地への移住政策など、イラン政府への不満を募させてきた。

一方、イランの核開発を阻止することに神経を尖らせている米国政府は、核関連施設への攻撃案に代わる選択肢として、イランの少数派民族による反政府活動(ポーランドの連帯やウクライナのオレンジ革命のようものを想定)を支援する方策を検討しているとの指摘もある。フゼスタンを巡る国家間の思惑と地域住民に燻る少数民族が直面してきた状況を報告する。(原文へ

翻訳/サマリー=IPS Japan浅霧勝