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INPS JAPAN   IDN-InDepthNews - UN INSIDER

WAMアラブ通信

|UAE|ドバイ皇太子と米国大統領が二国間関係と中東の安全保障問題を協議

【ワシントンWAM

 

アラブ首長国連邦(UAE)アブダビ首長国皇太子兼連邦軍副最高司令官ムハンマド・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン殿下は、ワシントンDCでバラク・オバマ大統領との昼食会に臨んだ。

両首脳は、中東を巡る情勢や両国にとって共通の関心事である様々な話題について意見交換を行った。また両首脳は、安全保障と通商分野について、今後も引き続き親密な協力関係を継続していくことを明言した。

また両首脳は、イランによるUAE領3島(アブムサ島、大トンブ島、小トンブ島)の占領問題、益々暴力がエスカレートしているシリア問題、エジプト大統領選、テロ問題等、中東地域の安全保障と安定に影響を及ぼす諸課題について協議した。

|UAE|娘を殺害した父親に死刑が求刑される

【ドバイWAM

 

アラブ首長国連邦(UAE)のエッサム・アル・フマイダン検察官(ドバイ)は、ハマド・サウド・ジュマ・アル・シラウィ(29歳)と内縁の妻アル・アノウド・モハメド・アル・アメリ(27歳)に対して、シラウィの娘ワデーマちゃん(8歳)の拷問致死容疑、並びに、メーラちゃん(7歳)の監禁・拷問・虐待容疑で、死刑を求刑している。

フマイダン検察官は、記者会見の席で、両被告にかけられている嫌疑について、「シラウィ容疑者の自宅(ワンルームアパート)に、姉妹を6カ月に亘って(今年5月31日迄)違法に監禁し、肉体的・精神的拷問を伴う虐待で姉を死に至らしめ、妹を精神的・肉体的にトラウマ残るほど悲惨な状態に追い込んだ容疑、さらに、姉の遺骸を遠く離れた砂漠に違法に埋めた嫌疑でも起訴されている。」と語った。

|UAE|ドバイ空港で黒魔術関連の荷物が押収される

 

【アブダビWAM

ドバイ税関は、ドバイ国際空港第3ターミナルから同市に入国しようとしたアジア人の男性2名が1200アイテムにも及ぶ魔術用品を所持していたとして身柄を拘束された。

ドバイ税関のアリ・アル・マガウィ氏によると、押収された荷物には、護符、魔除け、呪文、悩みの数珠、ナイフ、糸、指輪、木の葉、粉、巻綿、アンプル(液体入りのガラス)、血液、魚の骨、動物の骨等が含まれていた。

マガウィ氏は、「空港で荷物検査をした際、2人の荷物から、我が国の法律で厳重に持ち込みが禁止されている護符をはじめとする膨大な魔術関連アイテムが出てきました。」と語った。

押収された禁止アイテムは28種類、1200個に及び、その中には、以下のものが含まれていた:様々なサイズの護符、魔除け用ブリキ缶、メタリック紙、悩みの数珠、動物の皮、魔術用ナイフ、魔術教本、魚の骨が入ったバッグ、針、動物の骨、血液と液体を入れたガラス瓶容器、魔術に使用する動物の絵、糸、木炭、指輪、牡蠣の殻、木の葉、粉、魔術で使用する巻綿、等の暗黒物質。

今回の措置はドバイ税関がこうした禁止対象アイテムの国内持ち込みを阻止するために実施している取締り活動の一環としてとられてものである。魔術関連アイテムを所持しているとして押収された件数は昨年で92件、今年の第一四半期では16件である。
原文へ

翻訳=IPS Japan戸田千鶴

関連記事:

|パプアニューギニア|魔術狩り関連の暴力事件が増加
|米国-アラブ世界|UAE紙、米国政府による特定の国々を対象とした空港のセキュリティー対策を批判

 

 

 

|シリア|ハマ虐殺事件の背景に怨恨の影

【アブダビWAM

 

シリア中部の町ハマの近郊にあるクベイル地区で6日に起こった虐殺事件は、改めて混沌と無秩序のどん底に陥ろうとしているシリアの現状を浮き彫りにした、とアラブ首長国連邦(UAE)の日刊紙が報じた。

のどかな郊外の村で発生した今回の虐殺では、80人を超える住民が、ナイフで刺殺されたうえに死体が焼却されるという極めて残虐な手口から、民族、宗派、パワーポリティクスを動機にした殺害者による怨恨が背景にあるのではないかとの見方が強まっている。

「明らかに言えることは、バシャール・アサド政権のバース党が主導する治安部隊とは別に、独自の利害関係と目的をもった諸集団が跋扈しており、危機に陥っているシリアがこうした集団による攻撃の標的になっているということである(犠牲者の多くが反政府派が多数を占めるスンニ派ではなく、政権関係者に近い少数派のアラウィ派や同じく少数派のキリスト教徒であることから、実際の犯行は政府軍によるものではなく、反体制派を名乗るスンニ派原理主義グループによる犯行との見方もでてきている:IPSJ)」とドバイに本拠を置く英字日刊紙「カリージ・タイムズ」紙が9日付の論説の中で報じた。

|中東|UAE紙、パレスチナ人が抱えるの苦境に取り組むよう訴える

【アブダビWAM

 

「パレスチナ人の苦しみは、彼らの権利が完全に保証されない限り、終わることはない。イスラエル政府と妥協して、僅かばかりの譲歩を引き出したとしても、それは根本的な問題解決ではなく、表面的な対処に過ぎない。」とアラブ首長国連邦(UAE)の日刊紙が報じた。

「ガルフ・ニュース」紙は、新たに発刊したベルリン版第1号の論説の中で、パレスチナ人が抱える苦しみが既に60年以上に亘って続いている点を嘆いた。

|UAE|来月、第2回海賊対策国際会議がドバイで開催

【ドバイWAM

6月27日、28日両日にドバイで開催予定の第2回海賊対策国際会議(アラブ首長国連邦主催)には世界各地から政府高官、安全対策専門家、国連、国際海事機関、その他の関連諸機関の代表が参加する予定である。

今回の会議では、「海賊行為に対する地域の対応:官民連携と国際的な取り組みを強化する」というテーマの下、海賊による船舶襲撃の被害(船員の人質問題を含む)に対するこれまでのグローバルな取り組みをいかに発展させるか、また、ソマリア沖などで海賊行為が発生する根本原因に対する緩和策をいかに強化するか等が協議される予定だ。

|UAE|世界の主要メーカーが参加してホテルショー2012が開催予定

 

【ドバイWAM

 

中東・北アフリカ(NENA)地域で最大規模の観光・ホテル業界向け製品の展示イベント『ホテルショー』が5月15日から17日迄、アラブ首長国連邦(UAE)ドバイ市の国際会議展示センターで開催される。13回目となる今回のホテルショーには13のパビリオンが設けられ45か国以上から420名の製造メーカーとコンサルタントが参加する予定である。

多くの製造メーカーにとって、本国の観光・ホテル市場が軒並み伸び悩みを示す中、成長著しい中東・北アフリカ市場は、絶好のビジネス機会を提供している。今年2月に発行された「STR グローバル・コンストラクション・パイプライン報告書2012」によると、中東地域では今年度末までに498棟を超えるホテル(134,893室)の建設が予定されており、ホテル業界向け製品のメーカーにとって市場として魅力的な先行きを示している。

|UAE|外務大臣、イラン大使を召喚しアフマディネジャド大統領のアブムサ島訪問に抗議

【アブダビWAM

アラブ首長国連邦(UAE)のアンワル・ムハンマド・ガルガーシュ外務大臣は、モハメッド・アリ・ファイヤーズ駐UAEイラン大使を召喚し、先般マフムード・アフマディネジャド大統領が占領中のUAE領土であるアブムサ島を訪問したことについて正式に抗議する書簡を手渡した。

ガルガーシュ外相は、「(4月11日の)大統領の訪問はUAEの主権を侵害するのみならず、当該領土問題を2国間の交渉を通じて解決を図るとして両国間の合意を反故にするものであると非難した。

|UAE|中国との文化的架け橋を目指すイベントを開催予定

【ドバイWAM

 

アラブ首長国連邦(UAE)を訪れる中国人富裕層の数が近年急増し、中国人のビジネス習慣や文化に対する理解を深めることが地元企業にとって急務となってきている。

マスターカード社の調査によると、昨年UAEを訪れた中国人観光客は約30万人で、年間消費額は外国人観光客の中で最大の3億3400万ドルであった。

こうした流れに地元企業が有効に対処できるよう、ドバイ中国文化学習センター(DCLCは、イベント企画会社「メインイベント」(本拠:ドバイ)との協力のもと、5月23日・24日の2日間にわたって「Chinese Cultural Awareness, Social '&' Business Communication Conference」と題した専門家向け中国ビジネス講座を企画した。参加者は、主に中国文化と中国人観光客への対応ノウハウを学ぶ予定である。

|エジプト|「憲法委員会は信用の危機にある」とUAE紙

【アブダビWAM

 

「コプト正教会が、エジプトの新憲法策定を託されている憲法委員会(イスラム原理主義者が委員の大半を占めている)から代表委員を引き上げた。これにより、新憲法策定のプロセスそのものの正当性が益々問われる事態となった。」とアラブ首長国連邦(UAE)の日刊紙が報じた。

憲法委員会(委員定数:100名)はムスリム同胞団とサラフィスト勢力が大多数を占めているエジプト議会の構成を反映して組織されているため、コプト正教会の決定は、一見民主主義の規範を尊重していないように見える。