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INPS JAPAN   IDN-InDepthNews - UN INSIDER

WAMアラブ通信

インド海軍、アデン湾で千隻以上の安全航行に貢献

 

【ニューデリーWAM

 

インド政府は海賊が跳梁するアデン湾水域において過去2年間に1000隻以上の船舶の護送を行ったと発表した。

その内訳はインド国旗を掲げた船舶が134隻、残りの903隻の船籍は約50カ国に及んでいる。2010年6月中旬までにインド海軍の護送サービスを受けた船舶の合計は1037隻であった。

インド海軍は少なくとも2008年から軍艦一隻を当該海域に派遣し、艦載したヘリコプターを使って海賊が出没する地域の哨戒任務に従事させてきた。同艦は、実際に海賊とも交戦しソマリア人海賊の捕縛実績も挙げている。

|アラブ首長国連邦|第1回太平洋島嶼国-アラブ連盟サミットがアブダビで開催

 

【アブダビWAM

 

アラブ首長国連邦(UAE)外務省は2010年6月23日から24日にかけて「アラブ世界と太平洋島嶼国間の協力の展望」をテーマとする第1回太平洋島嶼国-アラブ連盟サミットを開催する。

シェイク・アブドゥラ・ビン・ザーイド・アル・ナヒヤンUAE外務大臣は今年2月に太平洋島嶼国12カ国を訪問し、同地域とアラブ世界の間で政治、経済、文化レベルにおける関係強化の可能性を確信した。

この度招待状が21のアラブ連盟全加盟国及び14の太平洋島嶼国に送られた。このサミットは、アラブ世界及び太平洋島嶼地域双方にとって社会、政治、経済面のパートナーシップを模索するとともに、両地域が直面している共通の諸問題(パレスチナ問題の平和的解決、NPT運用検討会議で打ち出された中東非核地帯構想への支持等が協議される予定)について意見交換する理想的な機会を提供することになるだろう。

|パレスチナ|「信念を貫いた記者」とUAE紙

 

【アブダビWAM

 

米国のベテラン記者ヘレン・トーマスのパレスチナ占領に関するイスラエル批判を巡る騒動は、米国政界に根深く息づく同国に対する2重基準を改めて浮き彫りにした。トーマス記者は、「イスラエルはパレスチナからとっとと出ていくべきだ。考えてもみなさい、パレスチナ人は祖国を占領されているのですよ。」と語った。

その後、トーマス記者は引退に追いやられた。イスラエル・ロビーは即座に反応し、同国と密な関係にある元政府高官を巻き込んだ個人中傷キャンペーンを展開した。ジョージ・W・ブッシュ政権で報道官をつとめたアリ・フライシャー氏は、「トーマス記者のコメントは『宗教浄化』とも言えるものだと非難した。また、ビル・クリントン大統領のホワイトハウス法律顧問だったラニー・デイビス氏は、「今回のことでトーマス記者自身の反ユダヤ主義思想が明らかになった。」と語った。

|中東|「これは国家によるテロ行為だ」とUAE紙

 

【アブダビWAM

 

「支援物資を積んで平和裏にパレスチナのガザに向かっていた自由船団を急襲したイスラエルの行為は人道に対する罪にあたるものである。」とアラブ首長国連邦(UAE)の日刊紙が報じた。

「イスラエル特殊部隊が公海上を航行中の自由船団を補足した際、少なくとも19名の死者と数十名の重軽傷者をだした。これは政府が主導した明らかなテロ・海賊行為であり、特殊部隊は船を占拠した上で、乗員・乗客を拘束した。」と、ドバイに本拠を置く英字日刊紙『ガルフ・ニュース』が6月1日付の論説で報じた。

「イスラエルはトルコ政府から非武装の認証を受けていた民間船舶を攻撃した。襲撃を受けた船はトルコの国旗を掲げて公海上を航行しており、今回のイスラエルの行為は明らかな戦争行為である。これに対してトルコ政府はイスラエルの行為は両国関係を『修復不能な』ものとするだろうと言明した。全ての常識ある国々は、イスラエルに対してこのような恥ずべき残虐行為は全く受け入れられないとの意思表示をすべきである。ベンヤミン・ネタニヤフ政権は、中東和平を一方的に拒絶している今日の政策は、中東全域はもとより、パレスチナ、イスラエル双方にとって破局的なものであることを理解させなければならない。」と同紙は報じた。

|イラン|制裁でなく交渉こそ問題打開への道

 

【アブダビWAM

 

「今こそ、イランと協議すべきときである。制裁を科すなどというときではない。」とアラブ首長国連邦(UAE)の日刊紙が報じた。

カリージタイムス紙は5月15日付の論説の中で、「新たな対イラン制裁へ向けた動きは順調には進んでいないようだ。中国とロシアはイランの核兵器開発を阻止するために懲罰的な手段を講じることには同意したが、米国の対イラン戦略そのものには同意しかねている。」と報じた。

|アラブ首長国連邦|海洋専門家がフランス観測船「タラ」号を訪問

 

【アブダビWAM

 

UAE環境水資源省海洋研究センター(MRC)の専門家・調査員チームが、オマーン・パキスタンに行く前にアブダビに寄港中のフランスの海洋観測船「タラ号」を訪問した。同観測船は、ドバイ寄港前には、欧州・中東・北アフリカの20港を訪問している。

これは、「タラ号海洋プロジェクト」が、国連環境計画(UNEP)をはじめ、多くの国々の研究所や専門家の協力を得て組織した「 Tara Oceans 」と呼ばれる海洋調査プロジェクトである。タラ号は、3年間に亘る大航海を通じて50カ国以上を訪問する予定である。

この事業には、航海中、環境・科学関連の諸課題について情報及び教育学的な観点から分析調査するミッションが含まれており、UAEにおいても同国の海洋科学調査の枠組みに則って海洋生物のサンプルが収集される予定である。

|インド-パキスタン|「対立構図は反政府ゲリラを利するのみ」とUAE紙

【アブダビWAM

 

「パキスタンのシャー・マハムード・クレシー外相による『印パ関係は全面的な冷戦に向かいつつある。』との発言は、真剣に受止められなければならない。」と、アラブ首長国連邦(UAE)の日刊紙が報じた。

「今日の政治状況を考えれば、関係改善に向けた交渉に注力することが両国の責務だ。」と、ドバイに本拠を置く英字日刊紙「ガルフニュース」は、2月1日付の論説の中で報じた。

アフガニスタンに関するロンドン会議
が開催される一方で交わされたクレシー外相とインドのクリシュナ外相の謎めいた非難の応酬は両国間の敵意を一層増幅させただけのことだった。

|文化|アラブ首長国連邦|1月、2月には卓越した世界の音楽と舞踊が鑑賞できる

 

【アブダビWAM

 

現代音楽と舞踊における最高峰のアーチストの招聘で知られるアブダビ文化遺産庁(ADACHは、1月2月に、3名の卓越した芸術家をホストして、今年も「世界ステージ(World Stage)」を開催する。

|中東|「米国はガザにおける戦争犯罪究明を求めるゴールドストン報告書を支持しなければならない」とUAE紙

【アブダビWAM

 

「米国では様々な変革が試みられても常に変わらないものがあるようだ。バラク・オバマ大統領は、イスラエルとの関係に配慮しつつ、ブッシュ前政権の下で悪化したアラブ諸国及びイスラム世界との関係修復に全力を尽くしているようだが、米国の既成組織は総体として圧倒的にイスラエル支持に偏っているのが現実だ。」とアラブ首長国連邦(UAE)の日刊紙が報じた。

ドバイに本部を置く英字日刊紙『カリージ・タイムス(Khaleej Times)』紙は、「米国よ、正義のために立ち上がれ」と題した11月5日付の論説の中で、「米国の議員、メディア、政府高官は、イスラエルに対して盲目的かつ絶対的な支持の立場をとるあまり、国際的に認められている国家間交渉の条件や常識に照らして自らが正しい側にいるかどうか顧みようともしない。」

|インド‐イラン|対テロ対策で合意

 

【ニューデリーWAM

 

インドとイラン両国は、テロの根絶に両国が協力し合っていくことと2国間貿易を更に拡大することで合意した。インドのS.M.クリシュナ外相は、11月16日、来訪中のイランのマヌーチェフル・モッタキ外相と迎えて、混迷深まるアフガニスタン情勢の安定に向けた方策をはじめ、エネルギー安全保障、貿易、科学技術分野における両国の協力について協議した。

モッタキ外相は、引き続き暴力が横行するアフガニスタン情勢について懸念を表明し、新たにイランの
チャバハール港を起点としてアフガニスタン経由で中央アジアに至る鉄道輸送ルート建設構想を提案した。モッタキ外相は同鉄道ルートを通じてインフラ整備と貿易を促進することで地域全体が経済活性化の恩恵を受けると説明した。