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WAMアラブ通信

|UAE|マレーシア洪水被害者に1000万ドル相当の救援物資を供与

【アブダビWAM

アラブ首長国連邦(UAE)のハリーファ・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン大統領は、今月上旬にマレーシアを襲った集中豪雨に伴う洪水被害者に対して、3660万ドゥルハム(=約1000万ドル)相当の人道支援を行うよう指示した。

マレーシアでは半島東海岸部(パハン、ジョホールトレンガヌ、クランタン4州)を中心に豪雨の影響を受けて洪水が続いており、AP通信によると、15日現在で10万人以上が避難生活を送っている。

|中東|「パレスチナ人の強制退去を止めるべき」とUAE紙

Cam McGrath/IPS【シャリジャWAM


「イスラエルはこれまでも中東和平交渉を頓挫させるための策略を巡らしてきた長い歴史がある。米国のジョン・ケリー国務長官が今月2週連続してイスラエル入りする中、中東和平交渉を巡ってイスラエル政府が新たにどのような難題を持ち出してくるのか、そして米国がどのように交渉を前進させられるのかについて再び懸念の声が上がっている。」とアラブ首長国連邦(UAE)の英字日刊紙が13日付の論説の中で報じた。

|UAE|2020年に向け世界有数の持続可能な都市作りに挑む

Gulf News【ドバイWAM

ドバイのフセイン・ナセル・ルータハ市長は、「市当局は2020年までにドバイを世界で最も持続可能な都市トップ10へと変貌させるべく、開発目標と戦略ビジョンに沿ったグリーンビル条例や関連法規を遂行していきます。」と語った。

|パキスタン|ポリオ根絶への歩みを止めてはならない

【アブダビWAM


「パキスタン北西部のアフガニスタン国境部族地域を拠点とするパキスタンのタリバン運動』が、オサマ・ビンラディン暗殺の報復と予防接種活動に対する疑念から、ポリオ根絶運動に従事する関係者の殺害を相次いで行っており、予防接種活動が事実上停滞している。」とアラブ首長国連邦(UAE)の英字日刊紙「ガルフ・ニュース」が報じた。


パキスタンは、ナイジェリア、アフガニスタンと並んでポリオが依然として根絶されていない3か国の一つで、世界保健機構(WHO)の最新データによると、発症件数は58件から72件へと急増している(ナイジェリアは50件、アフガニスタンは9件)。

|UAE|2020年万博、ドバイに決定

Exo 2020 Dubai【ドバイWAM


博覧会国際事務局BIE、本部パリ)は27日の総会で、2020年の万国博覧会(万博)をアラブ首長国連邦(UAE)のドバイで開催することを決めた。

2020年ドバイ万博のテーマは「心を繋いで、未来を創る」で、国際社会が一堂に集い、「持続可能性」、「機動性」、「機会」という国際展開の重要な要素である3つの副題について創造的で先駆的な解決策を探求するユニークな機会を提供することになる。

馬の持つ癒しの力を身体障害者支援に

Healing Power of Horses to Help Special Needs People【アブダビWAM


アラブ首長国連邦(UAE)では、馬の持つ癒しの力を障害者支援に活用しようと、障害者用の乗馬センターが来年オープンする予定である。

乗馬センターは「ザイード人道ケア・特別ニーズ高等機構(ZHO)」が運営する予定。乗馬センター長に就任予定のクルード・アブドゥル・ラヒミ氏は、「馬は、自閉症などの病状を持つ人々のコミュニケーション能力向上に役立つと確信しています。」と指摘したうえで、「障害者の人々の身体・認知能力及び社交・行動技能を向上させる取り組みとして、来年首都アブダビのアル・マフラク地区に新たな乗馬センターを開設します。センターには21頭の馬と厩舎が配置され、諸外国から招聘された専門トレーナーが自閉症患者をはじめ特別な支援を要する障害者に対する支援を行います。トレーナーはとりわけ、障害者と馬の信頼関係構築を念頭に入れた(癒し効果があるとされる)乗馬セラピーに重点的に取り組んでいく予定です。」と語った。

|アフガニスタン|「国の安定を最優先に議論すべき」とUAE紙

【シャリジャWAM

「米国が提案している『2国間安全保障協定』に対してアフガニスタンがどのように応じるかによって、2014年末(国際治安支援部隊撤退期限)以降のアフガニスタンに対する米軍の関与のありかたが決まるだろう。」とアラブ首長国連邦(UAE)の英字日刊紙が報じた。

シャリジャに本拠を置くガルフ・トゥデイ紙は22日付の論説の中で、「ハミド・カルザイ大統領は米国との『安全保障協定』締結を支持しているものの、調印は来年4月に予定されているアフガン大統領選挙後になると明言している。」と報じた。

米軍が2015年以降もアフガニスタンに駐留し続けるには、この『安全保障協定』が現在開催されているロヤ・ジルガ(国民大会議)で承認され、アフガニスタン国会によって批准されたのち、カルザイ大統領が調印しなければならない。

|パキスタン|「米国は無人機攻撃作戦の影響を理解すべき」とUAE紙

Wikimedia Commons【ドバイWAM

「米軍はパキスタン北西部の部族管轄地域でパキスタン政府の提案に応じて和平交渉に赴いてきた『パキスタンのタリバン運動』の指導者ハキムラ・メスード司令官を無人機で攻撃して殺害した。しかしこの行動は、米国が想定しなかった副次効果、つまり、アフガニスタンに駐留する北大西洋条約機構(NATO)軍を危機に陥れかねないリスクを招くこととなってしまった。」とUAEの英字日刊紙「カリージ・タイムス」が報じた。

「今日、アフガニスタン駐留NATO軍に対する補給物資は、カイバル・パクトゥンクワ州を通過しており、この補給ルートは多国籍軍の兵が撤退した後も、重火器や戦車などの装備を撤収する際、極めて重要な役割を果たすことになる。しかし、クリケット選手から政治家に転身したイムラン・カーン氏が率いる同州議会の与党『パキスタン正義運動』は、この米軍による無人機攻撃を激しく非難し、作戦を中止しなければ、NATO補給物質の同州通過を差し止める意向を明らかにした。もしこれが実行に移されれば、NATO軍は撤退前に補給物資を断たれて窮地に陥るリスクが出てくる。」

「アラファト氏の毒殺説、裏付けられる」とUAE紙

 

【アブダビWAM

 

アラブ首長国連邦(UAE)の英字日刊紙は118日、「ヤーセル・アラファトパレスチナ自治政府議長(当時)の死因については、2004年の死亡以来、様々な憶測がとびかってきたが、放射性物質ポロニウム210を用いた毒殺であったことを裏付ける決定的証拠が発見されたようだ。」と報じた。

パレスチナの真相解明委員会は同日、記者会見を開き、「アラファト氏の遺体から採取した検体を鑑定していたスイスの研究所が、『ポロニウムを通常より高い水準で検出した』と発表したのを受けて、同氏の死は暗殺によるものとの見方を示した。」

しかし、ポロニウム210がどのような経路でアラファト氏の体内に送り込まれたかについては、同氏が使用した歯磨き粉に混入されていたという説や、食べ物の中に混入されていたという説、はたまたアラファト氏が病院で着ていた服に付着させたという説など様々である。

|UAE|英首相、2020年万国博覧会のドバイ開催を支持

Gulf News【ドバイWAM

 

英国のデイビッド・キャメロン首相は、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ首長国こそ、2020年万国博覧会を主催するのにふさわしい、と語った。

 

キャメロン首相は英字日刊紙「ガルフ・ニュース」に寄稿した記事の中で、2020年万博のドバイ開催を支持する理由として次の3点を挙げた。「第一に、来る万博はまさにドバイの出番だと思います。誰もがドバイに近づくにつれ、砂漠に忽然と現れる高層ビルのスカイラインに鮮烈な第一印象を受けることでしょう。しかし昨年ドバイを訪問した私もそうですが、この街を後にする頃には、誰もがその鮮烈な第一印象を遥かに上回る、長く心に残る感銘を覚えることでしょう。この街は、わずか半世紀の間に、漁業と真珠養殖を営む小さな街から、世界有数の国際都市に変貌を遂げたのです。

 

「この街には、アラビア語、ウルドゥ語、マラヤーラム語(インド南西部ケララ州で話されるドラヴィダ語)、ソマリア語、タガログ語、ロシア語、英語が日常生活の中で飛び交っています。そしてこの街には200を超える国籍の人々が働き、暮らしているのです。」