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INPS JAPAN   IDN-InDepthNews - UN INSIDER

WAMアラブ通信

|UAE|北朝鮮の第三回核実験強行を非難

【アブダビWAM

 

アラブ首長国連邦(UAE)外務省は、北朝鮮が3回目の核実験を強行したことについて、「核実験を繰り返す北朝鮮の行動は、朝鮮半島の平和と安定に向けた努力を台無しにするものだ」と強く非難した。

|イエメン|「この国には建設的な未来への青写真が必要」とUAE紙

【アブダビWAM

 

最近の情勢を見る限りイエメンは混沌状態に陥る危険に直面している。今この国に必要なことは、国内のあらゆる勢力が結集して、イエメンの建設的な未来へと道を開く青写真を描くことだ。」とアラブ首長国連邦(UAE)の英字日刊紙が報じた。

イエメンが国造りの軌道から外れて暫くになる。国造りは膨大な時間を要するプロセスであり、全ての国内勢力の参画を確保するとともに、再び国に安定をもたらすために共通の明確な目標とそれに至るための具体的な道筋が示されなければならない。しかし、現在のイエメンでは民主化プロセスを開始できるようなアジェンダが打ち出されないまま、膠着状態が続いている。」と「ガルフ・ニュース」は2月11日付の論説の中で報じた。

|UAE|「アル・アイン事故は大型トラックの安全対策を促す警鐘とすべき」とUAE紙

 

アブダビWAM

 

アラブ首長国連邦(UAE)の英字日刊紙が、先日アブダビ郊外のアル・アインで発生した事故のような悲劇を今後繰り返さないためにも、大型トラック運転手に対する適切な訓練の実施と車輌の定期点検を徹底するよう呼びかけた。

|中東|「シリアにおけるイスラエルの軍事行動は危険だ」とUAE紙

 

【アブダビWAM

 

シリア内戦は周辺地域を巻き込む地域戦争へと発展する兆候を示していたが、1月29日のイスラエル空軍によるシリア領内への爆撃によって、事態は一気に極めて危険な水域に突入した。

イスラエルの軍事行動は、明らかに
国連憲章に違反する侵略行為にほかならない。現時点で爆撃対象が何だったか不明だが、シリア政府は軍事研究施設が破壊されたとしている。また、西側外交筋、反乱軍情報によると、レバノンのヒズボラ勢力向けに武器(地対空ミサイル)を運搬していた車列が爆撃されたという。

|マリ|「国の将来はマリ国民に決めさせるべき」とUAE紙

 

【アブダビWAM

昨年の4月以降マリ北部を実質的に支配下に置いていた武装イスラム過激派集団が、フランス軍の武力介入によってほぼ一掃された今、国際社会が今後マリ情勢にどのように対処するかが、同国のこれからの方向性のみならず、将来類似の危機が発生した際の対処のあり方を決めることになるだろう。

「マリ危機の背景には国内の多くの当事者が複雑に絡んでいることから、国際社会がこれ以上マリ情勢への関与を激化させていくことは、長期的観点に立てば、マリの再建にとって弊害となるだろう。」とアラブ首長国連邦(UAE)の英字日刊紙「ガルフ・ニュース」が2月2日付の論説の中で報じた。

海洋論争の解決方法は国際調停にある

 

【アブダビWAM

 

アラブ首長国連邦(UAE)の英字日刊紙は、フィリピン政府が、中国が実効支配を強めているシナ海、南沙諸島のスカボロー礁を巡る領土問題について、国連海洋法条約に基づき国際仲裁裁判所に提訴したことについて、「賢明な措置だ」と賞賛するとともに、「この措置は、UAEに帰属する島々(アブムサ島、大トンブ島、小トンブ島)を不法占拠し続けているイランに対しても、良き先例になるだろう。」と報じた。

1月22日、フィリピンのアルバート・デル・ロサリオ外相は、スカボロー礁領有を巡る中国との紛争について、国際仲裁裁判所に提訴し、国際司法の判断に委ねると発表した。

|UAE-イラン関係|海洋論争の解決方法は国際調停にある。

【アブダビWAM

 

アラブ首長国連邦(UAE)の英字日刊紙は、フィリピン政府が、中国が実効支配を強めているシナ海、南沙諸島のスカボロー礁を巡る領土問題について、国連海洋法条約に基づき国際仲裁裁判所に提訴したことについて、「賢明な措置だ」と賞賛するとともに、「この措置は、UAEに帰属する島々(アブムサ島、大トンブ島、小トンブ島)を不法占拠し続けているイランに対しても、良き先例になるだろう。」と報じた。

1月22日、フィリピンのアルバート・デル・ロサリオ外相は、
スカボロー礁領有を巡る中国との紛争について、国際仲裁裁判所に提訴し、国際司法の判断に委ねると発表した。

|アルジェリア|「襲撃事件はこの地域に暗い影を落とした」とUAE紙

 

【ドバイWAM

 

 「アルジェリア南東部イナメナスの天然ガス関連施設がテロリスト集団に襲撃された事件は、今後この地域にさらなる暴力と不安定要因を拡大させる可能性を含んでおり、危険である。」とアラブ首長国連邦(UAE)の英字日刊紙が警告した。

この事件は隣国マリで進行中の出来事と連動していることから、事態の収拾とともに、長期的な展望に立った解決策を講じることが重要である。」とガルフ・ニュースは報じた。

|UAE|国家戦略資源としての地下水の重要性が強調された

 

【アブダビWAM

 

アブダビ環境庁(EAD)は、今週アブダビで開幕した第一回国際水サミット(IWSにおいて、地下水の問題を取り上げ、UAEの長期的な持続可能性及び国民の福祉全般にとって地下水が果たしている極めて重要な役割について議論した。

現在アブダビでは、農業や林業を含む様々なニーズを、大半が再生不能資源である地下水に依存している。また地下水は、新鮮な飲料水として戦略的に備蓄されている。

地下水資源は、(人口過剰、農業と経済の成長、持続不可能な消費パターンなどのさまざまな要因によって)益々大きな圧力に晒されている。EADは、首長国の環境保護を付託された政府機関として、戦略資源であるアブダビの地下水保全・保護に優先課題の一つとして取り組んでいる。

|中東|「イスラエルの孤立は深まっている」とUAE紙

【ドバイWAM

 

「イスラエルのシモン・ペレス大統領がパレスチナとの和平問題について述べたコメント、とりわけ和平プロセスにイスラム原理主義抵抗組織ハマスを加える必要性について言及したことが、大きな賛否両論を呼んでいる。」とアラブ首長国連邦(UAE)の英字日刊紙が報じた。

ペレス大統領は、年末の30日に行った演説でパレスチナ暫定自治政府のマフムード・アッバス大統領を賞賛する発言をして与党リクード党及び同じく右派政党『イスラエル我が家』からの非難に晒されていたが、翌日の演説では、さらに踏み込んで次のように語った。『何故イスラエルはハマスと(和平)交渉を行っていないのか?という質問をよく耳にします。ハマスからの回答さえあれば、それは真っ当な疑問だと思います。』つまり、ペレス大統領は、イスラエルとハマス間の和平交渉を実現するには、ハマスが、中東カルテットグループ(米国、欧州連合、国連、ロシア4者からなる)が提示している調停案を、まず受け入れなければならないと明言したのである。」とガルフ・トゥディ紙は1月2日付けの論説の中で報じた。